− はじめて来られる方へ −  教会へようこそ

 教会・キリスト教(カトリック)のミサに初めて来られる方へ

 

 カトリック教会では、日曜の朝などに、信者が聖堂に集まって

 神様に祈る集会をもちます。それをミサと呼びます。

 教会へ来られたら、まず聖堂にお入りください。



 お越しになられたら、聖堂の内側の入口付近、受付の者に、

 「はじめてです」 と、声をかけてください。

 もし、わからないことがあれば、遠慮なく、何でもおたずねください。

 ていねいに、ご案内させていただきます。



 ミサの途中、皆が立って祭壇に進みます。

 洗礼を受けたものは、「ご聖体」という白いパンをいただきます。



 伏見教会では、洗礼を受けておられない方にも、

 神父様に神の祝福を祈ってもらう習慣があります。

 お望みならば、列に並んで、前に進み、頭を下げ、手を合わせたまま、

 神の祝福を祈ってもらってください。 



「神さまの祝福が豊かにありますように」




「教会をはじめて訪ねたときは、どうしたらいいのでしょうか」
 

 「教会の入口に案内する人がいれば、『はじめてです』とおっしゃってください。

 親切に教えてもらえるでしょう。

 はじめはなにもわからなくていいのです。少しずつ、わかるようになるでしょう。

 まず、教会に入って、空いている席についてください。

 教会には、式の途中であっても、どなたでも自由に入れます。

 中に入ったら、まわりの人と同じようにすればいいのです。

 人がすわるときは自分もすわり、立つときは自分も立つというぐあいに。 


はじめて教会へいらしたあなたに(改訂第二版)」より
 
 (著:ガエタノ・コンプリ 出版:ドン・ボスコ社